長月の夜半に聞く虫の音に…

夏の盛りも過ぎ、すとん…と秋です。中々取材が出来ない状況ではございますが、なんとか京成展に向けて準備中でございます。 表現におけるマスク…亀井はずっとこのマスクは作品のなかに登場しております。そう30年以上前から…そして今、ようやく時代性を帯びてきたのでしょうか? 自然体に描かれたマスクの作品~今回の展覧会のなかで注目して頂きたいと思います。
京成展~是非ともご高覧頂きたくご案内させていただきます。

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